案山子のひとりごと

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2009年 02月 26日

やさしさの影

今朝は曇り、予報も一日曇り、気温はさほど低くはない
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川鵜、ちょっと遠い
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わが家の庭で、またふきのとうがとれた
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公園の椿、散り始めている
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「おくりびと」の主演、本木雅弘さんは、15年以上前インドに旅をして、そこで真剣に、人間の
「生と死」につぃて考えた。そして、自身の写真集に、「納棺夫日記」の作者が、腐乱した遺体に
涌いている「蛆」にも命がある、という文章を引用してもいいかと問い合わせたことが、今回の
映画化の引き金になったと述べています。
アカデミー外国部門賞、初受賞のきっかけは「蛆の命」です。そして、本木さんがインドで、人間の「死」
について、真剣に悩んだことが、今回の快挙、信じられない「喜び」につながりました。
これは、私が日頃、思っている、「優しさの影」だと思います。他人に対するやさしさは、自身に対する
深く、苦しい、苦悶の思考から生まれます。それが今度のような喜びに繋がることは、めったにありません。
でも、必ずいつか、自分で気がつく日が来ます。これが、自分の「人生」なのだと。
昨日の夕空、本当に、つかの間の夕陽
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30分で暗くなりました
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by monejiiji | 2009-02-26 07:38 | その他


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